タイル物語

先日、ついに家の打ち合わせがひと通り終了しました。電気配線や壁紙など、内装の細かい部分まで決定していきましたが、一番悩んだのはキッチンタイルでした。高さ270㎝のキッチンの東の壁が、一面タイル張りになる予定なので、それによって部屋の印象が大きく左右されます。

tile samples laid across the table

最初は、サブウェイタイルに憧れていたのですが、インテリアを具体的に考えていくうちに、カッコいいサブウェイタイルの雰囲気は、なんだか自分らしくないような気がしてきました。そこで、名古屋モザイクタイルのサンプルを、いくつか取り寄せてみました。でも、サンプルタイルを一枚だけ見ても、目地との兼ね合いがどんな感じになるかよくわからず…(*ノωノ)しかも、カタログの写真とサンプルではかなり違って見えました。これは妄想力を鍛えていくしかない!と気合を入れ直し、イメージを膨らませてゆきました。

a wall of white tiles

色々見比べる中で、私は、白くて凹凸の柄が入ったジュオメロウというタイルが可愛いなと思いました。ポコポコとした質感に温かみを感じるデザインで、表面がつるっとしたタイルらしいタイルよりも味があって好きでした。私は白が大好きなので、キッチントップも白、カウンターの扉も白、レンジフードも白、吊戸棚も白、キッチンタイルも白、という全体真っ白なキッチンでも、何の問題も感じませんでした。むしろ、大好きな白を色々な素材で取り入れられるなんて素敵( *´艸`)くらいに思っていました。

でも、夫は、このままじゃ家が真っ白になる…!と危機を感じたようで、「タイルには色を入れた方が、レンジフードや吊戸棚の白が映えるよ!」と、うまいこと説得してきました。そう言われると、なんだかそんな気もしてきて、悩みに悩んだ末、私は可愛いジュオメロウを泣く泣く諦め、夫はホッと胸を撫でおろしました(*´Д`)

brown leaf shaped tiles

その後またしばらく探して、モロッカンリーフという、葉っぱの形が可愛らしく並んだタイルに出会いました。私はもともと葉っぱをモチーフにしたアクセサリーや小物が好きでよく集めていたので、このタイルにビビッと感じました。夫も、実家の自分の部屋を、葉っぱ模様のアクセントウォールにしていたくらい葉っぱ柄が好きだったので、モロッカンリーフにしたら自分たちらしいキッチンになりそう!と夫とふたりではしゃぎました( *´艸`)色合いも優しく、落ち着いた雰囲気になりそうです♪

自分たちの好きなものが詰まった家を建てられることは、本当に神様からのプレゼントだと思い、感謝の気持ちでいっぱいです。そこで暮らす日々が、神様に喜ばれるものとなりますように、今から夫婦で祈っています☆彡

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