1. 世界の創造

a blue lake in a forest of pine trees

この記事を英語で読む

Bible Story 1

タイトル:世界の創造
聖書箇所:創世記1章1節-2章3節

神はお造りになったすべてのものを見られた。見よ。それは非常に良かった。

創世記1章31節

The Story 

beautiful landscape of ocean and cliffs

この世界はどんなふうに始まったのでしょう?それは、旧約聖書の中の「創世記」という本に書かれています。初めは、水が地を覆っていて、世界は深い闇に包まれていました。神様はまず、この暗闇の世界に光を輝かせ、それを昼、闇を夜と名付けました。こうして世界に時間が流れ始めました。これが世界の最初の1日目でした。神様は2日目に大空を造りました。そしてこれを天と名付けました。3日目には海と陸を分けました。地には色とりどりの花が咲き乱れ、木々は豊かに生い茂りました。4日目には月と太陽を造られ、月のまわりにはたくさんのきらめく星を置きました。5日目には海の生き物と空の鳥を造られました。

ocean animals

こうして神様は、人間が生きるための環境をすべて整えてから、6日目に陸地の動物と最初の人間を造りました。神様は、人間をご自分のような形に造りました。そして、すべての生き物を管理する仕事を与えました。神様は、世界中に人々が満ち溢れていくようにと願いました。神様は、完成したこの世界のすべてが完璧で美しかったのでとても満足しました。こうして、7日目を聖なる日としてお祝いし、創造の働きをお休みしました。

The Lesson

giraffe

Point:神様は人間のために世界を造られた!

聖書の教えを土台とした創造論と、生物は次第に変化してきたという学説を土台とした進化論とが、対立する形で世界を二分している。日本の教育では進化論を教えているが、聖書は創造論を教える。植物と動物の創造のところ(創世記1章11節・12節・21節・24節・25節)では、「種類にしたがって」という言葉が何度も出てくる。植物も動物も、最初からそれぞれ種類に分類されて創造された。ある1つの種から別の種類のものへと進化したのではない。
月・星・太陽が神々の化身として礼拝の対象とされることがあるが、聖書では、それらが被造物の1つにすぎないことを教えている。礼拝の対象は、被造物ではなく、創造主であるべきである。

By Grace「神様は私たちのために世界を造られた」

parents holding a new baby

最近、お友達ご夫婦に赤ちゃんが生まれました。私は、赤ちゃんが生まれる前から、贈り物は何にしようかとわくわくしていました。スタイだったら何枚あっても多すぎることはないんじゃない?とか、使えるのは少し先だけど乳幼児用のかわいい歯ブラシを見つけた!とか、喜んでもらえるものをプレゼントしようと、色々探しました。結局、実用的で見た目も豪華なオムツケーキを注文して満足し、赤ちゃんの誕生をお祝いしました(^^♪ 私でさえこんな調子ですから、両親はなおさらわくわくし、必要なものを揃えるでしょう。生まれてくる赤ちゃんのために最高の環境を整えようと何か月もかけて準備し、その子にぴったりの名前も考えながら、その誕生を待ち望むことでしょう。

bluebird sitting on a branch

神様もそのように、人間のために最高の環境を整えようと準備されたのでした。冬の間に枯れてひっそりとした木々に、春の訪れとともに緑の葉が生き生きと芽吹くとき、神様の創造のみわざの確かさを思います。神様のデザインは美しい芸術で、設計は緻密で精巧です。酸素や水、光、食物など、私たち人間が生きるのに必要なものすべてが満たされている環境を見れば、神様が意図的にそのように造られたことがわかります。そしてその配慮の1つひとつに込められた愛を感じずにはいられません。必要を満たすだけではなく、楽しむことができるようにも、この世界はあらゆる点で工夫されているのです。景色は季節によって衣装替えをし、小鳥のさえずりは私たちの心を弾ませます。いつでも花は機嫌良く香りを放ち、降り注ぐ日差しは、世界に力をみなぎらせてくれます。神様は、私たちがこの世界を満喫できるようにと、あらゆる素晴らしい芸術作品に命の躍動を与えました。神様が造られたものを楽しむ私たちを見て、神様も喜んでおられるのです。私は、これほどまでに美しい世界を造る神様とは、いったいどのような方なのだろうと、深い興味を持って聖書を読まずにはいられません…!!

Application:神様が造って下さった世界を感謝します!

主に感謝せよ。

主はまことにいつくしみ深い。その恵みはとこしえまで。

英知をもって天を造られた方に。その恵みはとこしえまで。

詩篇136篇1節・5節
a blue lake in a forest of pine trees

Next

%d bloggers like this: